お彼岸にお供えする菓子や果物の選び方と香典の金額の相場

行事

春と秋はお彼岸の季節ですね。

お寺やお墓、親戚のおじちゃんやおばちゃんの家に足を運ぶ人が多いと思いますが、お供えに何を持って行けば良いか分からない…とお悩みの方もいるのではないでしょうか?
 
そこで、お彼岸にお供えにするお菓子や果物の選び方と香典の金額についてまとめてみました。

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お彼岸のお供えの菓子

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お彼岸のお供えと言えばお菓子と思われる方が多いと思いますが、どこに足を運ぶかで持っていくものが変わります。

お寺に行く場合

お寺にはたくさんの方がお参りに行きます。お布施として持っていく場合は、日持ちするものを選ぶと良いでしょう。

お寺や地域にもよりますが、おせんべい・おまんじゅう・どら焼き・羊羹(ようかん)など和菓子が良いですね。最近では、クッキーやフィナンシェ・マドレーヌなど、洋菓子などをお供えしているところもあります。

お墓参りの場合

故人を供養するので、故人の好きだった食べ物や飲み物をお供えすると良いでしょう。

ただ、最近ではカラスやタヌキがお供えを狙ってやってくる場合もあるため、遠慮した方が良いところもあるようです。その場合には、お花やお線香をお供えするのが良いでしょう。

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親戚や知人の家に行く場合

訪問先の人数や年齢を考えてお供えを選ぶと喜ばれます。

季節を感じるお菓子や、少し遠方であれば地元の有名なお菓子なども良いですね。親戚中が集まるような場合には、個別包装のものを選んでおくと、後で分けて持ち帰ることもできますよ。

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お墓参りせずに親戚や知人の家に行く場合、お線香やお花を持って行く地域や宗派もあるようです。故人が好んでいた食べ物や飲み物をお供えとして偲ぶのもなかなか良いものです。

我が家ではいただいたお供え物を仏前にお供えするのはもちろんですが、手を合わせに来てくれた子供達の手土産にするのが恒例となっています。

お彼岸のお供えの果物

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果物をお供えする場合は、旬の物を選びましょう。

りんごやぶどう、柿や梨などが良いですね。お彼岸の時期になるとスーパーなどで果物の詰め合わせが販売されるので、それを買うのもありです。3,000〜5,000円くらいのものが多く、りんご、メロン、いよかんなどがセットになっています。

果物をお供えするときは、数を奇数にするというマナーがあります。自分で果物を詰める場合は、数に気を付けましょう。また、皮をむいたり切ったりせずに、そのままでお供えするのが良いとされています。

我が家では、祖母はりんごが大好きだったので、普段よりも大きなりんごをお供えしています。
 

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お彼岸の香典の金額の相場

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さて、案外頭を悩ますのが、香典やお布施の金額ではないでしょうか?

我が家が行くお寺では寺報と言う広報誌に具体的に金額を書いてあるので助かっていますが、お寺に「お布施はおいくらほど」と尋ねても「お気持ちで…」と具体的には答えてもらえないこともありますよね。

お寺で行う法要と自宅などで行う個別の法要では、金額の相場が異なります。

お寺で行う法要
3,000〜10,000円

自宅などで行う個別の法要
30,000〜50,000円

親戚や知人の家での法要
3,000〜5,000円

法要を行う場所によっては、お車代として3,000〜5,000円を別に包むことも必要です。

地域や家庭によっては、お彼岸に香典をやりとりしないところもあるので、ご家族や地域の年配の方に相談してみるのも良いかもしれませんね。

なお、「お祝い事には新札」「仏事には古いお札」と言われることがありますが、最近はどちらでもよいというのが一般的です。個人的には、香典のためにわざわざ新札を用意する必要はないのではないかと思っていますが。

まとめ

お彼岸のお供えや香典は、地域によって様々です。結婚すると相手の実家に行くこともあると思いますが、自分の実家と方法は違うかもしれません。

習慣の違いに慌てないためにも、故人やご家族の好みを事前に聞いておいた方が良いでしょう。

お供えや香典に戸惑うことなく、すっきりと清々しい気持ちで日々を過ごしていただけると嬉しいです。

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