インフルエンザの初期症状は?幼児や子供の熱には要注意

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インフルエンザが流行する時期に体調が悪くなると、インフルエンザなのか風邪なのか区別するのが難しいですよね。

特に、幼児や子供の場合は熱があっても普通に生活してしまうため、インフルエンザにかかっていても分からないことが多いです。周りの人が気付くためには、いつもと違うところを知る必要がありますよね。

そこで、インフルエンザの初期症状についてまとめてみました。

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インフルエンザの初期症状

インフルエンザは高熱が出るイメージがありますが、普段から体温が高い幼児や子供は、熱だけでインフルエンザかどうかを見分けることが難しいです。

一般的に、インフルエンザの初期症状として、このような症状が挙げられます。

  • 38℃以上の高熱
  • 寒け
  • 頭痛
  • 全身のだるさ
  • 筋肉痛
  • 関節痛 など

大人も子供も症状に違いはありませんが、幼児や子供は自分の体調の異変に気付きにくいため、インフルエンザにかかっているかどうかの判断が遅れてしまうことがあります。

では、インフルエンザと風邪の症状の違いはどこにあるのでしょうか?

インフルエンザと風邪の症状の違い

インフルエンザと風邪を見分けるのは難しいですが、それぞれ症状に特徴があります。

インフルエンザの症状

  • 38℃以上の高熱
  • 寒け
  • 頭痛
  • 全身のだるさ
  • 筋肉痛
  • 関節痛
  • 下痢
  • 腹痛 など

インフルエンザの場合、急に高熱が出たり症状が全身に出たりするのが特徴と言えます。

風邪の症状

  • 37℃前後の発熱
  • 軽度のだるさ
  • 軽い寒気
  • のどの痛み
  • くしゃみ
  • 鼻水 など

風邪の場合、のどや鼻などの呼吸器系に症状が出やすい特徴があるようです。

このように、インフルエンザと風邪では症状の現れ方に違いがあります。

しかし、個人で勝手に判断するのは危険です。体調の異変をどう感じるかは個人差があるので、風邪だと思っていたらインフルエンザだったということもあります。

体調に異変を感じたら、個人で判断せずに病院で診察を受けた方が良いでしょう。

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子供がインフルエンザにかかった時の注意点

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幼児や子供の場合、自分の体調に異変に気付きにくく、気付いたとしても初期症状(寒けや全身のだるさなど)を言葉で伝えられないことが多いです。

インフルエンザに感染していることに気付くのが遅れると、症状が悪化したり周りの人が感染したりしやすくなります。

大人に比べて免疫力の弱い幼児や子供は、インフルエンザウイルスにより脳炎や肺炎、気管支炎などの合併症を起こす可能性が高いです。

それを防ぐためには、周りの人が体調の異変に気付いてあげる必要があります。

次のような症状が出た時は悪化している可能性があるので、すぐに病院で診察を受けましょう。

  • けいれん
  • 呼びかけても反応がない
  • 呼吸が早く苦しそう
  • 顔色が悪い(青白い)
  • 嘔吐や下痢が続いている​​
  • 症状が長引いている

また、症状を悪化せさないために、看病する際は次のことに気を付けましょう。

水分補給

高熱や嘔吐が続くと、体内の水分が不足して脱水症状になる可能性があります。

体内の水分が不足すると老廃物を排出する働きが弱まり、インフルエンザの症状が悪化したり回復が遅れたりします。

こまめに水分を補給するようにしましょう。

湿度を保つ

空気が乾燥していると、のどや鼻の粘膜を痛めやすくなります。

粘膜が乾燥すると免疫力が低下するため、症状が悪化する可能性が高くなります。

また、空気が乾燥しているとウイルスが浮遊しやすくなり、看病する人がインフルエンザに感染しやすくなります。

加湿器や濡れタオルなどで湿度を高めに保ちましょう。

まとめ

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幼児や子供はインフルエンザの初期症状をうまく伝えられないことが多いので、周りの人が気付いてあげるようにしないといけませんね。

大人でもインフルエンザにかかると大変なので、幼児や子供がかかった場合は特に注意が必要になります。

予防接種を受けたり手払いうがいなどを徹底したりして、インフルエンザにかからないように気を付けましょう。

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