上司からの飲みや食事の誘いの断り方!メールでの伝え方と例文まとめ

断り方

職場で上司から飲みや食事の誘いがあった時、どのように断るのが良いのか断り方について悩んでいませんか?

断り方によっては自分の心象が悪くなったり、マイナスの評価につながってしまったりすることがあるかもしれないので、結構気を使いますよね。相手は上司なので、正直に「行きたくない」とはなんとなく言いづらいものです^^;

そこで本記事では、上司からの飲みや食事の誘いの断り方とメールでの伝え方(例文付き)をまとめていきます。

今回紹介するメールの例文を参考にして、角が立たないように断ってみましょう!

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上司からの誘いの断り方

上司からの誘いの断り方のポイントは、「断らざるを得ない理由を伝えること」です。

飲みや食事には行きたいけれど、どうしても外せない予定や用事があるという点をアピールすると、「それなら仕方ない」となりやすくなります。

逆に、「面倒だから」「気が重いから」など正直な気持ちは伝えない方が良いでしょう。

相手に失礼ですし、もし自分が誘った立場でそのような断り方をされたら嫌な気持ちになりますよね。

仕事にも影響が出てくるかもしれないので、上司からの誘いの断り方や伝え方については慎重に考えた方が良いと思いますよ。

では、どんな断り方であれば上司に納得してもらいやすいのでしょうか?

断る理由を見ていきましょう。

上司からの誘いを断る理由

上司からの飲みや食事の誘いは、1回だけとは限りません。

何回も誘われる可能性はあるので、断る理由はいくつか持っておいた方が良いでしょう。

断り方がいつも同じだと、嘘をついていると上司に疑われる可能性も…

その時の自分の状況にあった伝え方であれば、上司に納得してもらいやすくなると思いますよ。

第三者を登場させる

第三者を登場させると、上司も誘いにくくなります。

伝え方のポイントは、特別感を出すことです。

特別感を出すことで、「それじゃあ仕方ない」と思わせやすくなりますよ。

[aside type=”boader”]
例)

◯年ぶりに会う友人との約束がある
田舎の両親が出てくる
学生時代の恩師に会う
飲みや外食続きで妻が嫌な顔をする
妻(子供)の体調が悪い
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ただし、特別なことが毎回続くわけではないと思いますので、使用するタイミングには気を付けましょう。

イベントがある

「その日にイベントがあってどうしても参加しなければならない」ということを伝えると良いですね。

特別なイベントだったり、以前から決まっていた予定だったりすると、上司も誘いづらくなると思いますよ。

[aside type=”boader”]
例)

友人の結婚パーティの準備がある
マンションの集会に参加しなければならない
保育園の迎えに行かないといけない
[/aside]

友人の結婚パーティなど一大イベントを任させれているのであれば、信頼できる人間と上司に思わせる効果も出てきます。

ただし、頻繁に使用すると「嘘をついているな」と上司に疑われる可能性があります。

使用頻度や伝え方には気を付けましょう。

習い事がある

習い事があるという理由も、断り方の一つとして有効ですね。

習い事がある日が決まっていれば、いつも同じ時間帯に会社から帰るようにしておくと良いでしょう。

さらに、キャンセルすることが難しいということを付け加えることが伝え方のポイントです。

個人で行なっている習い事をキャンセルさせてまで、飲みや食事に誘おうとはしないと思いますよ。

[aside type=”boader”]
例)

毎週◯曜日は〜〜を習っている
予約がなかなか取れないためキャンセルしたくない
[/aside]

ただし、誘われた時だけ早く帰ると、「この前は会社にいたよね?」と疑われてしまうことも。

普段から習い事に行っていることを、それとなくアピールしておくと良いですね。

体調不良

体調不良は、最も使い勝手が良い断り方です。

体調が悪そうな雰囲気を出しながら伝えることが、伝え方のポイントになります。

伝え方が上手ければ、さすがに上司も無理に誘うことはしないでしょう。

[aside type=”boader”]
例)

最近風邪気味で…
朝から頭痛(腹痛)がひどくて…
薬を飲んでいるので…
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ただし、頻繁に使うと仮病を疑われることもあります。

使いすぎないよう注意しましょう。

また、風邪を理由にした場合は、「風邪治った?」と後で聞かれる場合も。

「だいぶ良くなりましたが、まだ全快ではないです」など、その後の理由も用意しておいた方が良いですね。

経済的な理由

お金がないという理由は、分かりやすい断り方の一つです。

お金がなければどうしようもないので、上司も誘いづらくなるでしょう。

申し訳なさそうな雰囲気を出しながら伝えることが、伝え方のポイントになります。

[aside type=”boader”]
例)

◯◯を買ってお金がない
飲み会続きで飲み代がない
お小遣い制で今月はピンチ
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ただし、上司が「おごるから」と言った場合は、参加しなければならなくなります^^;

お金がないという経済的な問題を上司が解決してくれるわけですから、断る理由がなくなりますよね。

「上司と一緒に飲みや食事には行きたくない」という人は、別の断り方を探した方が良いかもしれません。

お酒が飲めない

何かしらの事情があってお酒が飲めないという理由は、なかなか有効な断り方の一つですね。

「飲みたくても飲めない」という感じで伝えるのが、伝え方のポイントになります。

伝え方が上手ければ、たとえ断られたとしても悪い気はしないと思いますよ。

[aside type=”boader”]
例)

医者に過度な飲食を止められている
昨日飲みすぎたから今日は控える
車を運転して◯◯に行かなければならない
◯時に宅急便が届く
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ただ、「お酒は飲まなくて良いから食事だけでも」ということになることも。

別の理由をセットで用意しておいて、切り返された時でも対応できるようにしておきましょう。

[aside type=”warning”]
いずれの理由を使うにしても、断った後で「それなら都合の良い日に行こう」と切り返されることがあります。何度誘われても断る場合は、別の理由も合わせて考えておくようにしましょう。
[/aside]

メールで断る時の伝え方と例文

上司から飲みや食事の誘う場合は、部下とのコミュニケーションを取りたいという気持ちがあります。

(単に飲みたいだけという人もいるかもしれませんが^^;)

メールでの断り方は、以下の点がポイントになります。

[aside type=”boader”]

  1. 誘っていただいたことへのお礼を入れる
  2. 断らざるを得ない理由を伝える
  3. 次回も誘って欲しいと付け加える
    1. [/aside]

      誘いを断るにしても、誘っていただいたことに対するお礼を言うのは社会人のマナーですね。

      伝え方一つで印象は変わるものです。失礼な伝え方だと、相手は不快な気持ちになってしまいます。

      逆の立場になって考えてみると、イメージしやすいのではないでしょうか?

      相手がこちらからの誘いを断る時に、どのような伝え方をされたら「それじゃあ仕方ないね」と思えるか。

      感じの良い伝え方であれば、また次も誘おうと思いますよね。

      なので、お礼を言ってから断るようにすると、上司も嫌な気持ちになることはないと思いますよ。

      上記のポイントを踏まえたメールの例文がこちらになります。

      [aside type=”boader”]
      【例文1】

      ◯◯さん、お食事のお誘いありがとうございます。

      その日は田舎の両親が出てくるので、残念ながら参加することができません。

      申し訳ありません。

      以前ご一緒させていただいたお店が大変良かったので、今回行けないのが本当に残念です。

      また機会がありましたらお願いします。

      皆さんで私の分も楽しんで来て下さい。
      [/aside]

      このメールの例文は、「上司はお店選びのセンスがある」ということを伝えていることがポイントになります。

      丁寧に誘いを断ることに加えて、相手の良いところも一緒に伝えるのがスマートな断り方ではないでしょうか。

      良いところを伝える際は、例文のように一言だけでも十分です。

      褒めすぎるとわざとらしくなるので、さらっと伝えるのが良いと思いますよ。

      [aside type=”boader”]
      【例文2】

      ◯◯課長、飲み会のお誘い本当にありがとうございます。

      あいにくその日は、英会話の個人レッスンが入っています。

      個人レッスンはなかなか予約が取りにくいため、キャンセルは難しい状況です。

      大変残念ですが、今回は欠席させていただきます。

      お誘いいただいたのに、本当に申し訳ありません。

      次回ご一緒させていただければ幸いです。
      [/aside]

      このメールの例文は、「特別感を出していること」がポイントになります。

      「個人レッスンは特別」ということがメールの文面から伝われば、上司に「それじゃあ仕方ない」と思わせることができるのではないでしょうか。

      例文にあるように、メールの最後に「また誘って下さい」と付け加えれば、相手も不快な気持ちになることはないでしょう。

      [aside type=”boader”]
      【例文3】

      ◯◯部長、飲み会に誘っていただきありがとうございます。

      ××日は夫(妻)が仕事の都合で帰りが遅いため、19時までに私が保育園の迎えに行かなければなりません。

      非常に残念ですが、今回は欠席させていただきます。

      申し訳ありません。

      次の機会にご一緒させていただきたいと思います。

      よろしくお願いします。
      [/aside]

      このメールの例文は、「第三者を登場させること」がポイントになります。

      「第三者の都合だから仕方ない」ということがメールの文面から伝われば、上司も納得しやすくなると思いますよ。

      3つほどメールの例文を紹介しましたが、いかがでしたか?

      例文にある欠席理由は、ご自身の状況に合わせた理由に変更して使ってみて下さいね☆

      [aside type=”warning”]
      メールで誘いを断る場合は、慎重に言葉を選ぶようにしましょう。メールの場合、相手に文字だけで伝えるので、こちらの意図が正しく伝わらない可能性があります。メールを送信する前に、「この文面で相手は不快に思わないか?」を考えると良いですね。
      [/aside]

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      上司の誘いは断り続けない方が良い?

      誘いを毎回断っていると、だんだん気が引けてくるという人もいるのではないでしょうか?

      上司にもよると思いますが、断り続けるとあまり良い印象は持ってもらえないでしょう。

      好意で誘っていると考えているはずなので、断り続けられると良い気はしないと思いますよ。

      気乗りしない飲みや食事には参加しないという方も、何回かに1回は参加してみても良いかもしれませんね。

      お酒を全く飲めず、上司との飲みや食事は苦痛でしかないという方は、

      [aside type=”boader”]

      • 時間限定で参加する(◯時までなら参加できる)
      • ランチに一緒に行く

      [/aside]

      のように、別の方法を考えるのもありです。

      上司に悪い印象を持たれると、その後の仕事がやりにくくなることもあるので^^;

      誘いの断り方だけを考えるのでなく、別の方法を用意しておくなどのちょっとした工夫を加えてみると良いですよ。

      まとめ

      上司の誘いの断り方を例文付きで紹介してきましたが、いかがでしたか?

      上司からの飲みや食事の誘いは断りづらいものですが、断るかどうかは個人の自由です。

      自分の時間を削ってまで、無理に付き合う必要はないと思いますよ。

      (飲みや食事を断っただけで評価が下がるのもどうかなと思いますが…)

      もし断るのであれば、相手を不快な気持ちにさせないような断り方を身に付けておくのが社会人のマナーですね。

      メールで断る場合、メールだからといって適当に断ると、自分の心象が悪くなることもあるので注意が必要です。今回紹介した例文を参考に、いろいろな欠席理由を組み合わせて使ってみて下さいね。

      お互いに不快な気持ちにならないよう、スマートな断り方を身に付けましょう。

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Posted by 管理者